大人の経済誌・国際ジャーナル・報道ニッポン 現地本部長が入院していた原発事故
2011年 06月 07日
福島市内にある原子力災害現地対策本部に着任していた
経産副大臣の池田元久本部長が、
5月19日に入院し、その後、自宅療養中であることを、
海江田万里経済産業相が明らかにしました。
ということは10日以上も責任者不在のまま、放置されて
いたということですよね?
それに70歳の池田元久本部長には、原子力災害現地対策
本部の責任者は荷が重過ぎではないでしょうか・・・
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルとの再会
経産副大臣の池田元久本部長が、
5月19日に入院し、その後、自宅療養中であることを、
海江田万里経済産業相が明らかにしました。
ということは10日以上も責任者不在のまま、放置されて
いたということですよね?
それに70歳の池田元久本部長には、原子力災害現地対策
本部の責任者は荷が重過ぎではないでしょうか・・・
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルとの再会
by gendai-gaho | 2011-06-07 00:56