国際通信社 嗜好は変わる
2010年 12月 23日
人の嗜好って変わりますよね。子どもの頃苦手だった食べ物が今は美味しいと感じる。私の場合は春菊と納豆。春菊はホントに食べられなかった。こんな青臭いもんのどこが旨いのかと、美味しそうに春菊をもりもり食べる母親を見ながら子供心に「これって草じゃん」と悪態をついていたことを思い出します。今は、春菊の特に太い茎の部分が煮込むと旨いことに気づいて、すっかり春菊が好きになってしまいました。一方納豆は、大人になってからもほとんど口にしたことがありませんでした。でも、子どもを産んでからは離乳食に納豆を使えば楽だし栄養価も高いことに気づき、ようやく食卓に登るところまできましたが、自分からすすんで納豆を食べることは無かったです。ただ、納豆は味が嫌いなんじゃなくて、臭いとあのネバネバが嫌だった。そんな時に「におわなっとう」が発売されて、これならイケるかも?と試してみたら・・美味しかったんですよね~。臭いが味の邪魔をしていたんだなあとつくづく感じました。国際ジャーナル12月号に「におわなっとう」誕生秘話が載っているので、是非読みたいと思ってます。開発者の方が意外に納豆嫌いだったら面白いですね。納豆・・銈い世・蕕海週い鼎・海函△海Δ靴突澆靴い箸いΕ▲ぅ妊△・个気譴襪・發靴譴泙擦鵑・蕕諭・・鷲當未稜柴Δ眇・戮泙后G柴Δ量ノ篭欧襪戮掘・・・・・
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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by gendai-gaho | 2010-12-23 22:24