月刊誌・国際ジャーナル 福島第2原発が汚染水の海放出検討
2011年 06月 10日
東京電力ですが、福島第2原発タービン建屋等にたまっている
放射性汚染水約3000立方メートルを、海へ放出する検討が
はじまったそうです。
地元漁協などへは連絡をしたそうですが、さらなる海の汚染に
批判がでています。
東京電力側は、放出したいと考えている放射性物質の濃度を
調べていて、低レベルの可能性が高いとはいってはいます。
しかし低レベルの可能性だけで、確実に低レベルではないし、
低レベルだからと放出していいものか、疑問に思います。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社
放射性汚染水約3000立方メートルを、海へ放出する検討が
はじまったそうです。
地元漁協などへは連絡をしたそうですが、さらなる海の汚染に
批判がでています。
東京電力側は、放出したいと考えている放射性物質の濃度を
調べていて、低レベルの可能性が高いとはいってはいます。
しかし低レベルの可能性だけで、確実に低レベルではないし、
低レベルだからと放出していいものか、疑問に思います。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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by gendai-gaho | 2011-06-10 11:23